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FOR SE

文系の学部から新卒でメーカー系のSIerに就職。技術・スキルがないためブログを通して勉強。その後、IT業界の業界知識が活かせる人材業界に就職

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【読書ノート】考具(42冊目)

■概要



博報堂で企画を行っている本なのでなにかおもしろそうなことが書いてありそうだと思い購入。

考具 ―考えるための道具、持っていますか?


タイトルとフォントも、どことなくセンスがよい。

一時間で読み切れるくらいの情報量の本!


■おもしろかったこと、気になったこと

①カラーバス効果の使い方がおもしろい

認知学の本で、
「ある一つの色」を意識して、日常を過ごすと意識した色の物体が多いように感じてくる。

ということがあるというのは知っていたが、


本書ではこれを利用して、普段の変わらない日常からなるべく気づき情報を得ることできる紹介していておもしろい。


たとえば、天井をカラーバスのように意識する。


それまでの日常はかわらないのに、意識的に天井を観察するようになり、今まで考えていなかったことを考えてみるようになるという。

他にも、電車の中にいる人のスマホ使用率とか、本を読んでいる人のタイトルとか適当に決めて日常を過ごしたら、普段と違うことを考えそう。

②マンダラートがおもしろい

 ①9マスの真ん中に考えたいことを記入

 ②連想すること、観点を他の8マスに入れる

 ③今度は、②で記入したことを別の9マスの真ん中に書き、より具体的なレベルに落としていく


参考:
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③企画書の5W1Hが重要


今の自分の業務には本書で紹介しているような企画の要素は無いけど、

いつ、どこで、なにを、なんで、どうやって、いつ、やるのかをA4一枚で表現することは、

「なにかみんなでやるとき」や、「顧客にサービスを説明するとき」に意識する普遍的なフレームだろうなと思った。


考具 ―考えるための道具、持っていますか?

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

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