新卒から文系エンジニア→人材業界に転職した人のブログ

新卒から文系エンジニア→人材業界に転職。技術・スキルがないためブログを通して勉強。その後、IT業界の業界知識が活かせる人材業界へ。異業種×異職種の転職経験有り。

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【読書ノート】WEBサービスを利用を習慣化させる 〜Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール〜

■概要

Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール


note.mu

ここから、面白そうな書籍を読んでみています。


「なぜ人は、Twitterやインスタグラムをなぜ1日に何回も開いてしまうのか」

「なぜ、類似のサービスは習慣化しなかったのか」

「人が、なにかを習慣化するときはどのようなフローになるのか」

といった疑問に対して、示唆的な見解を提示する書籍。

WEBディレクターの方、WEBエンジニアの方、WEBサービスの営業の方にはすごくおすすめ。

■面白かった事、気になる事

a.人が習慣化する際の汎用的なモデル

フックモデル:①トリガー→②アクション→③予測不能な報酬→④投資

①特に内的トリガーに関しては、人の不安という感情をWEB上の人との関わりを提供する事で安心感に変えている。

たとえば、インスタグラムは24時間で消えるストーリーで、ログインしなければ繋がっている友人の重要な瞬間を
見逃してしまうのではないかという内的なトリガーを利用している。


③予測不能な報酬とは、Twitterのフィードを読み込むたびに記事のレコメンドや興味のある事柄が表示するなどの報酬が予測不能にあること。

主に、集団に属する事に喜びを感じる社会的な報酬、物理的な報酬/情報を取得するハントの報酬、
専門的なスキル/能力の習得といったセルフの習得などがある。

④投資とは、サービスに費やした時間やデータ/お金/操作方法に対する学習などの広い意味での投資。

Twitterの類似サービスが出た時に、多くのフォロワーを集めていた人達は「投資」をしており、乗り換える事はしなかった。

b.トリガーを自分自身から考える

言動と行動の矛盾にこそ、心理的インサイトがある。

・なぜ、SMS/LINEではメッセージを送らないのにインスタではメッセージをかわすのか。

・なぜ、インスタグラムをやっているのに投稿をしないのか。

自分がサービスを利用する時、行動するときになぜ×5回で深掘る、言動と行動の不一致を観察することが大事。


Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール

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