FOR SE

文系の学部から新卒でメーカー系のSIerに就職。技術・スキルがないためブログを通して勉強。その後、IT業界の業界知識が活かせる人材業界に就職

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【読書ノート】その「エンジニア採用」が不幸を生む ?良い人材を見つけ、活躍してもらうには何が必要か?(44冊目)

■目次

■対象読者

・中小規模の会社の経営層、人事で社内SE、新規事業の採用で、エンジニアを採用しようとしている人、採用している人

・現在、エンジニアで転職活動の対象として、中小規模の社内SE、新規事業の立ち上げ,IT企画などの職種を考えている人

■概要


本書は、一般的なキャリア採用における「エンジニア採用」に関してまとめている書籍


だと思った。


実際は、おそらく中小規模のIT分野に関して全く知識のない経営層が

社内SEや新規事業を始めるにあたってエンジニアを採用しようとして

失敗した失敗事例をズラズラ書いたイメージの本でした。


■気になったこと、おもしろかったこと

①ワンマン社長、ITに疎い人が思いつきで採用を始めるケースがある

社内システムの内製化、新規事業の企画などを思いつきで発言し、責任をとりたくないため、

外部から有識者をとり、丸投げするということが起きているケースもあるらしい。

著者の関わった企業群の特性として、サンプルに偏りがありそうだが、そんな企業もある。

②優秀な人材は、媒体からの応募、人からの紹介から応募してくるはずだ

 上記は極論すぎると感じた。たしかにそういった層もいるが、人材紹介も併用してるケースも多々ある。

③社内SEという選択肢について

私の偏ったイメージかもしれないが、一般的に社内SEは以下のように認識されている。
 
・残照少で働きやすいイメージ

・納期にも縛られず、ストレスが少ない

・SIに発注する側なのでストレスが少ない

上記含めて、楽で安定した職種


本書でも言われているが、社内SEにもリスクがある。

・社長のワンマン、役員ワンマンで無理な内製化を強いられる

・企業経営で考えれば、コスト部門のため、きられる可能性がある

・次の転職が基本的に厳しい(技術スキル向上が薄い、次回転職時に社内SEへの転職理由を聞かれネガティブなものになりがち)


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