読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FOR SE

文系の学部から新卒でメーカー系のSIerに就職。技術・スキルがないためブログを通して勉強。その後、IT業界の業界知識が活かせる人材業界に就職

このエントリーをはてなブックマークに追加

【読書ノート】採用の教科書2 即戦力採用は甘い罠(3冊目)

■概要

採用の教科書2 即戦力採用は甘い罠?~中小企業向け、求める人材像の設定編~

採用の教科書2 即戦力採用は甘い罠?~中小企業向け、求める人材像の設定編~

採用の教科書2 即戦力採用は甘い罠?~中小企業向け、求める人材像の設定編~

中小企業向けの「採用」に対する指南書。

筆者の社労士として経験をもとに、採用における失敗原因を企業側に求め、
それを改善すべきだという主張を展開している。



従業員にとって「いい企業」にならなければ、
離職率は下がらず採用活動は、
自転車操業的な採用となり、コストだけが増加するという。


■気になったこと、興味を持ったとこ

1、「退職者が増えた⇒中途で人員を補充したい」は、安直


「なぜ、従業員が退職していったか」を分析し、改善していく必要がある。
「辞めたら、雇う」という採用活動は、自転車操業となり、
「採用コストが増えるが、人材は定着しない」という悪循環となる。
 

 ①退職の種別分析。結婚退職、休職退職、転職退職、療養退職。
 ②退職者の本音を聞き出し、早期退職の原因を個人の責任ではなく、
  企業側にある原因があるとし、分析し、改善していく。


2、中小企業は、価値観・ビジョンへの共感で勝負すべき

 中小企業は、労働条件としての「福利厚生・給与・安定性」は、
 大企業にどうしても負けてしまう。
 中小企業の採用活動の戦略としては、価値観・ビジョンを明確化し、
 共感している人だけを集めるのがコツ。
 中小企業でも、勝てる部分で勝負する


3、リーダシップがあるかではなく、リーダー経験があることが大事

 リーダーシップは、再現性が低い。なぜなら、あくまでメンバーとの関係性・前提が
 あるため。

 だが、リーダーとしての経験は、良いフォロワーになるためには大事。
 リーダとしての経験があれば、
 「リーダーがなにをしたいか」、「どうメンバーに行動してほしいか」を感じ取り
 行動することができる。

.hatena-module:nth-of-type(10) { background: transparent; } .hatena-module:nth-of-type(10) .hatena-module-title{ display: none; } .hatena-module:nth-of-type(10) .hatena-module-body { padding: 0; }