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文系の学部から新卒でメーカー系のSIerに就職。技術・スキルがないためブログを通して勉強。その後、IT業界の業界知識が活かせる人材業界に就職

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【読書ノート】成長する人と成長しない人の違い −経験学習入門を読んで−

【内容】

■読む前の本書に対する期待

本書は、業界問わず優秀なマネージャ数十人にどのように成長・経験を積んでいったのかを
調査し、人はどのように成長・経験を積むのかをまとめた人材育成の本。
本書に対しては、
 ・成長する人と成長しない人の違い
 ・経験を活かせる人と活かせない人の違い
 を学んで、自分の仕事に対する姿勢や考え方に活貸せる情報がないか。
 40年以上働くために土台の考えや姿勢で大事な部分を知りたい。


■読後の結果

 ・成長する人と成長しない人の違い
 ・経験を活かせる人と活かせない人の違い

→振り返りを行い、自分がどう変化できるかがが大事。
 作業の目的に対し、自分はどう行動したのか、全く同じ状況だったら最適な行動はなにかを考えること。
 そして、類似する状況でその振り返った結果の教訓をいかし、行動できること。
 ただし、言うは易し、行うは難し。
 仕事中、仕事の帰り道、またはブログで日々を振り返って、
 先週できなかったことが、うまくいかなかったことができるようになる、
 またはできていたがことがより早くできるようになりたい。
 仕事中に、ワーカー(目的を考えず、ただ作業としてこなす人)になることだけは避ける。



■印象に残った部分

a.経験の積み方について

  チャレンジな仕事を得られることで、人は経験を積み、成長できる。
経験は、「与えられるもの」と主体的に「得ていくもの」がある。
自分からより多くの経験を得るにはどうしたらいいか。
ルーチンワーク→周囲の信頼→挑戦的な仕事がまかせられ、経験をつめる

「ルーティンワーク(頭を使わない誰でもやれる定型作業)への向き合い方」
 上記の仕事を続けていると、どうしてもモチベーションが下がってくる。
 上記の仕事で成果(その目的や背景を考えて、自分なりの工夫や提案をする)
 を出すと、周囲からの信頼を経て、よりチャレンジングな仕事が回ってくるとのこと
 つまらない、惰性で行っていると、周囲の信頼は得られず、同様の仕事が回ってくる可能性がある。

→ルーチンワークだとどうしても、目的を考えずはやく終わらせようと考えがちなので、
 改める。
※ただし、このルーチンワークに対する考え方には、一理はあるが、前提にずっと同じ会社にいるなら
  というのがあると思う。

b.成長のサイクル

1.具体的な経験
2.内省(なにが悪かったのか、なにが良かったのか、次はよりよくするとしたらどうすればよいか)
3.こういう時は「こうすべき」(教訓・一般化・理論)を導く
4.新しい状況に3を適用する

 ・1から4のサイクルをまわすことで、人は成長する
 ・2の内省は、仕事中にもどんどん行っていく方がよい
 ・2の内省は、他者からのフィードバックを得た方がよい

→だれかに管理(目標設定やその評価制度)されないと、忘れがち。忙しいときこそ
  切羽詰まったときこそ、内省しようと思う。

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