読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FOR SE

文系の学部から新卒でメーカー系のSIerに就職。技術・スキルがないためブログを通して勉強。その後、IT業界の業界知識が活かせる人材業界に就職

このエントリーをはてなブックマークに追加

【読書ノート】R25のつくりかた(41冊目)

■概要

TABLOG:本を読むほど時間が生まれる?GWに読むべきビジネス書Top20⇒11 - livedoor Blog(ブログ)


「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)

「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)

「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)

R25の創刊に関する物語。

薄いので2時間もあれば読むことが可能。

当時、雑誌業界の常識として、趣味などのより狭い特定のセグメントに向けて

作るべきというものがあった。

20代後半から30代というより一見曖昧とおもわれるようなセグメントの切り方で、

当時数万部単位が基本であった中で100万部を目指した雑誌の話。

※実際には、ターゲットへのインタビューを通して、明確になっていく。

■気になったところ、面白かったところ

①市場調査で出てきた調査結果は、信用ならなかったこと

事前にとったインターネット回答による調査結果は、あてにならなかった。

なぜなら人は見栄を張り、実態とは異なる回答することがある。

そのため、そこからは人の本音は見えてこないとのことだった。

著者は数百人以上とインタビューや飲みに行くなどして、読者対象となる方にインタビューをしていったという。

※実際、「新聞を読んでいない」と回答したのに、

面と向かっては質問すると「新聞を読んでいる」と発言するなど、人は見栄をはったり、嘘をつく。

②自分の仕事にはない考え、工夫が合ったこと

たとえば、
 ・仕事から少し切り離された週末との間で読んでほしいから木曜発刊する

 ・仕事帰りに読むことを想定しているから広告は、仕事帰りに購入するもの(コンビニで買う商品など)

 ・成功者のインタビューなどは、同年代は避け、40代の成功者に若かった頃は上手く行かなかったような物語にする
  ※同年代だと、比較し落ち込む。未来の成功者だと希望がわくなど。

 ・企画の会議は、出席に報酬を払う。一般的な企画が採用されたら報酬を払うにすると、
  お互いが蹴落とし合い、読者に最善な企画がとおる可能性が減る。

【整理】時間とお金が余る50〜60代より20代〜30代で海外旅行へ行くべき3つの理由

・なんでそんな海外旅行が好きなのか?

・海外旅行のどこがいいのか?

・国内旅行とどこが違うのか?

よく周りにも聞かれるし、自問自答もすることでもあります。

年始で時間もあるので、少し整理してみます。


ついでに、あわよくば少しでも海外旅行に興味を持つ人が増えたらなとも思ってたりもします。

※タイトルはよくありがちな記事風に迎合してみました。笑

■前提

現状はこんな感じ。

・社会人として数年働いているが、年に1回は必ず海外に行っている。
 →今年は4回(フィリピン、タイ、イギリス、マレーシア)

・できるだけ安くしてます。
 →GWや年末年始など航空券の値段が倍になるシーズンも、「航空券だけ取得」×「ゲストハウス」で少しでも切り詰め

・若いうちにできるだけ海外旅行しておきたい。大学の卒業旅行での客層が印象的で、大学生と仕事を引退した方々の2極化に衝撃。
 →貯蓄を残すより体験を得たい。50代や60代より、20〜30代で海外旅行に行きたい。

 

■旅行、とりわけ海外旅行を薦めたい3つの理由

①「日本」との違いをみてるだけで楽しい

こんなところが日本と違うなー、おもしろいなー、なんでこの国は◯◯なんだろうー

ということを観光しているだけで楽しいです。


たとえば、以下のようなことがあります。

・フィリピンでは、テイクアウトの食材や飲料をビニール袋に入れます。
 日本では「不潔」かのように思われることを平然とやっています。
 
・タイやマレーシアでは、切符を買うときのインターフェースが日本より便利です。
 日本のように金額を選択ではなく、画面に表示される路線図から駅を選択して表示された金額を投入します。

・イギリスでは、パブという場所で土曜の朝から10−20人くらい集合してビールを飲んでます。
 日本の40代では考えられないくらい意外と群れてました。

ベトナムの観光名所(ホーチミン)で歩いていると、「おっぱい」など話しかけられます。
 「怪しいお店に連れて行き、ぼったくる」というのがおそらく魂胆ですが、やり口は万国共通です。
 下ネタを言って反応したら、詰め寄ってくるという手口は、新宿歌舞伎町かと思いました。


②なんか「変な」人達と話ができる

こんなこと書いている私も、その「変な」人の一人なのかもしれませんが、

海外のゲストハウスにいる日本人は、良い意味で「変な」面白い人が多いです。

日本で今の生活圏で生活を行っていても、絶対に会わない人と話ができる気がします。


たとえば、

・イギリス人のハーフで、日本語ペラペラの日本人。
 ごっつい見た目を分かった上で、「歌舞伎最高」とか言ってくるのでずるかったです。

・アメリカで1年留学して、アジアで卒業までバックパックしてる学生。
 旅に関してすべて最適な方法を自分で調べているだけあって、しっかりしていました。

・ドクターをめざしているルーマニア人。めっちゃ優しかったです。
 イギリス文学を研究してる人で、一緒にレミゼラブルを見に行きました。


特に自分とは全く違う選択をしている人達の話を聞く機会があると、とやっぱり面白いです。
普段は、高校や大学の友達、会社の同僚などの普段も連絡を取る人などは、ある程度同質な人達が集まっているような気がします。


少し乱暴ですが、、

たとえば、

・マーチレベルの学力をもった同じ趣味をもつ友達

・文系卒銀行営業を選択した同僚など。


たまに普通に今の生活を営んでいたら絶対関わらないわ!みたいな人と話すと、意外と楽しいですよ!

③日本での生活や仕事に一定の距離感が持てる。(唯一の形ではなく、いくつかあるうちのひとつという感覚)

たとえば
 ・朝の満員電車
 ・電車の時間が厳格に守れている
 ・24時間営業
 などなど。


日本の1歩外に出れば、日本だと「当たり前にされていること」が「当たり前ではない」という至極普通のことに気づかされます。


自分たちは、日本に生まれて上記のような社会に順応してることが当然だけど、

あくまでひとつの生活の仕方なんだなーという感覚が持てます。


上手く言語できませんが、その感覚が持てるから、「なんなの」ということではなく、


余裕」みたいなものを持てるのがすごくいいなーと感じてます。

ここまでやっているの日本だけだし、まいっかのような。
場所や時代が変わればいつでも正しいわけじゃないよね、のような。


うまく言い表せませんが、共感してくださる方がいたら幸いです。

【整理】異業界異色種への転職後をふりかえる

■まえおき

前回の【整理】異業界異色種への退職エントリー(SEから営業へ)を書いた。

forse.hatenablog.com


今回は、異業界異色種の転職で数ヶ月勤めてみてどうだったのか振り返ってみる。



■そもそもの転職で実現したかったこと

転職のきっかけは以前に書いたこちらの記事に書いたある通りだが、

実際に営業に転職して実現したかったことは以下だった。

・相手の実現したいことから、本質的な課題抽出・解決をするような仕事がしたい。

理由としては、やはり前職での「本質的な目的に対して、必要とは思えない労働」の改善が念頭にあった。


自分で相手の課題をみつけ解決策を提示できるような働き方をすれば、上記のようなことを改善できる、と。
・それがより本質的で(より経営の近くで)
・それがより顧客の近くで
といった想いがあった。

■実際に転職で受けたとこ

上記が軸であったため、ITコンサル、人材営業も受けた。

理由としては、「自分がしたいこと」と「自分ができること」の重なる部分であったため。

経営課題に対し、手段(IT・ヒト・モノ・カネ)はどれでもいいなとは考えていたものの、

自分のできることが活かせそうなのは、IT・ヒト領域というイメージであった。
※ITコンサルではSE経験が活きるし、人材領域では前職の職業理解が活用できるため。


※偉そうに書いているが、
目の前に現実に逃げて転職でも、やりきったあとの転職でも、
転職先で実現したいことが明確で、それに向かってやれる覚悟があるなら
なんでもいいのではというのが自論。

■実際に働いてみてどうか

結論から言うと全くできていないなーという感じ。

理由としては、

 ・課題が顕在化している顧客にたいし、御用聞き営業になってしまっているため。
  顧客の課題抽出というより、「◯◯な人材の不足」がほしいといった顕在的な課題になっている場合、
  それを解決することに必死になっている。
  上記のため、相手の採用要件を求人に落とし込むというのが仕事になってしまっている。

■これからについて

 ・顕在的な課題を解決して、関係構築をした上で事業展開、事業課題という話までできる関係になる。

 ・相手の要件、要望に共感した上で、採用で解決した課題はなにか、本当に顧客がいう採用要件の人材で解決できるのか
  を一緒に考えていけるようになる。

【読書ノート】人工知能は人間を超えられるか(40冊目) -ディープラーニングの先にあるもの-

■概要

人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書)

以下のことが気になって本書を読んだ。以下のことが気になって本書を読んだ。

人工知能の定義
人工知能にはレベルがある
・これからどんなことが実現されていいくか


なんでもかんでも、AIが〜、人工知能が〜みたいな表現を疑問に思ったから。

ただの場合分けや、可能性の洗い出しを高速にやっているだけでは?

というようなものまで、人工知能でまとめられているのではと思ったから。

結果として、以下のことがわかり少しすっきりした。

・将棋でプロ棋士にかつようなプログラムも人工知能ではなく、膨大なパターンから探索推論によって、答えを出していること

・ワトソンについても文章や質問の意味を理解しているのではなく、関連するキーワードから
 最も妥当だと思われる回答をしている。

人工知能の現状

本書では、人口知能について以下のように解説している。

現在、完全に「人間のように考える人口知能」はできていない。
これは幾人かの消費者は誤解しているかもしれない。
乱暴に言えば、人工知能を使った製品などといった売り文句は嘘である。
人類が誕生してから飛行機を飛ばし、農作物を大量に生産できるようにし、素量子論まででてきているのに
人間の原理的(学ぶ、考える、行動する)な部分を工学的に再現するにはいたっていない。


これまで以下のような人工知能ブームがあった。

第1次人工知能ブーム(1950−1960):推論探索によって特定の問題を解く(いわゆるトイプログラム)

第2次人工知能ブーム(1980年代) :知識をインプットすればより賢くなる。知識のインプット/管理が大変になり縮小

第3次人工知能ブーム(2000年代) :WEBの広がりとともに増加した情報を機械学習がはやる。それに加えてブレークスルーである深層学習が登場する。


また、以下のような学者もいる。

コンピュータの原理と脳の原理は似通っている。
脳は、神経細胞の中にあるシナプスから一定以上の電圧になると、神経伝達物質が発生し、それが次の神経細胞に伝わると
電気信号になる。脳はどうみても電気回路である。
これはコンピュータの電気回路で0、1で表現することによって、情報を伝達していることと等しい。
したがって、脳で怒っていることをコンピュータでも完全に再現できるはずだ、と。

人工知能のレベル

レベル1:単純な制御・・・マーケティング用として人工知能と称している。
             
レベル2:入力対する出力のパターンがきわめて多彩なもの・・・将棋のプログラムなど、数あるパターンの中から推論探索を行う。

レベル3:機械学習を採用している・・・あらかじめ処理の参考にあるデータを大量にインップットし、ルールや知識を学習する。

レベル4:ディープラーニングを使用している・・・パターン認識をする上で重要な特徴量がなにかを自身で学習できる

■まとめ

 ・人口知能の分野は、1950年代からずっと取り組まれているテーマである
 ・レベル4以外は、人間の一部分を外だしというよりかは、処理能力があがったというイメージ
 ・レベル4は「自ら学ぶ、特徴量を発見していける」。
  今後、人間の学習するといった部分をどんどん代替していきそうだ。


人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書)

【整理】異業界異色種への退職エントリー(SEから営業へ)

今年、3年ほど勤めたメーカー系Sierを退職したので、

少しそれについて振り返ってみようと思う。

■退職の理由について


まずは、退職について。

退職直後よりも、
現職に勤めてからのほうが、退職したかった理由が明確になったなーと感じるので少し整理。

理由は、多分前職と違う仕事をしてみて、相対的に前職を考えることができるようになったからかと。

ポジショントークみたいで嫌だけど、そう考えると1つ職場で40年間勤務する人は、

本当にその職場、職業が自分に取ってよかったなんて判断できないんだろうなとも思う。

あくまでその「良かった」は絶対評価であって、相対評価ではないから。


退職理由は、細かい理由は結構あるけど主な理由は以下の2点。

①就職時に決めていた3年という区切りがたったから。

 →そもそも文系からチャレンジなので、3年ほどしたら転職を含めてもう一度0から考えてみようと思っていた。

②本質的な目的に対して、必要とは思えない労働が多い。また、それに対する交渉力が無い。

 →ユーザが業務の効率化という目的のためのシステム導入/開発であるが、以下のようなことが多々ある。
  ・業務フローをそのままシステム化を試み、情報をデジタル化することが目的になる。開発手法上、手戻りが大きいため交渉力も無い。
  ・システム開発部門とユーザで意見に相違がある場合、上記目的にそれほど影響ない場合も、工数が発生すること。
  ・上記目的にそれほど影響を与えないようなしょうもない修正やそれに伴う過剰ともいえるテストがあること。

 ※上記において、腑に落ちないまま40年間を過ごす、または毎日11時まで労働する人生はないなーと感じた。

■前職(SE)と現職(営業)の違い

異業種異業界への転職をした。

同業界同業種、異業界同業種二比べ、一番変化が大きい転職したが、どのように働きが違うのかを整理したい。

①自由度が高い

自由度が高いというのは、時間の使い方、成果のあげ方についてである。

時間の使い方、成果のあげ方については、以下。

前職(SE)
WBSで管理されている。pjにもよるが、デイリー(朝、夕方)の報告や習慣の報告を求められる。
進捗が遅いと、改善を求められる(なぜ進まないのか、どうやったら進むかを深堀)

現職(営業)
→人にはあまり管理されない。どの時簡にアポをいれて、どのくらいアポ準備をするかなど。
成果のあげ方についても、成果が上がっていればとくに何も指摘されない。

②成果について

前職(SE)
→QCDを守り、いかに成果物を作るかという感じ。
 また、成果物があると、レビュー(同僚、上司によるチェック)が行われ、指摘を受け修正する

現職(営業)
→いかに人を動かすかという感じ。ゴールに向けてどうやってという発想は同じだけど、プログラムほど簡単にはいかない。
 また、SEのようなレビューは、ほぼない。

③割り込みタスク

前職(SE)
→結構ある。障害発生時やWBSもれなど。WBS以外にもタスクがあるため、だいたいかえれない。笑

現職(営業)
→あんまない。ゴールがだれかにチェックされて完了とかではないため、自己管理しないと労働時間に際限がない。
 顧客資料とか、情報収集とか際限ないなーと。

【整理】日本の電子カルテの導入状況

■医療施設数

総数:17万8300件
病院数:約8500
診療所:約10万
※他は歯科など。

参考:http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/m16/dl/is1601_01.pdf

■病院と診療所の違い

治療を受けられる施設は以下の三種類。
 
病院と診療所を分けているのは、患者を収容できる床が20以上あるかどうかである。

治療上の位置づけとしては、初期治療は診療所、専門的な治療が必要な場合は高度な医療器具、専門医がいる病院へという位置づけ
 
・病院(ベッドが20以上)

・有床診療所(ベッドが1-19)

・無床診療所(ベッドなし)
 ※クリニックと診療所は同義


■病院における電子カルテ導入状況


総施設数:約8500件
導入数 :約2400件
導入率 :約30%


1位 富士通 :740(34%)
2位 SSI :405(19%)
3位 CSI :263(12%)


参考:https://www.jahis.jp/files/user/%EF%BC%88%E5%8D%B0%E5%88%B7%E7%89%88%EF%BC%892015%E5%B0%8E%E5%85%A5%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8.pdf

■診療所における電子カルテ導入状況

総施設数:約10万
導入数 :約1万6000件
導入率 :約16%


1位 パナソニックヘルスケア:3,600(約20%)
2位 BML         :3,000(約18%)
3位 ダイナミクス     :2,700(約16%)


※新規開業の70~80%、特に都市部では新規開業の90%以上が電子カルテを導入していると言われている。

参考:https://www.seedplanning.co.jp/press/2013/2013042601.html

■病院と診療所の電子カルテ導入時の違い

・病院は、各部署での意見調整を行い、要件定義などが発生する
・診療所は、新規発足時に導入する。(カスタマイズなし、工数をかけない)

■今後の普及のポイント

・新規開業向けにどのように自社電子カルテをえらんでもらうか

・どの地域・どの分野の診療科別(内科、整形外科、外科、小児科、皮膚科、耳鼻咽喉科など)からとりにいくか

・診療科別に専門化する商品を開発するのか

・料金体系をどうするのか(初期費用なしor利用した分だけ負担or月額負担or初期負担など)
  ※規模も大きくなく、資金面に体力が無い診療所の場合は初期コストを抑えた方がよさそう。

・2年毎に診療報酬改定が実施される(施行まで1ヶ月なのでどう対応するか)

■海外の事例

Practice Fusion社
無料の電子カルテを提供し、11万人の医師が利用している。
約8000万人分の患者データを集めている。
収益は、製薬会社の広告費
将来的には、収集したデータを活用している。

【整理】日本の電子カルテの導入状況

■医療施設数

総数:17万8300件
病院数:約8500
診療所:約10万
※他は歯科など。

参考:http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/m16/dl/is1601_01.pdf

■病院と診療所の違い

治療を受けられる施設は以下の三種類。
 
病院と診療所を分けているのは、患者を収容できる床が20以上あるかどうかである。

治療上の位置づけとしては、初期治療は診療所、専門的な治療が必要な場合は高度な医療器具、専門医がいる病院へという位置づけ
 
・病院(ベッドが20以上)

・有床診療所(ベッドが1-19)

・無床診療所(ベッドなし)
 ※クリニックと診療所は同義


■病院における電子カルテ導入状況


総施設数:約8500件
導入数 :約2400件
導入率 :約30%


1位 富士通 :740(34%)
2位 SSI :405(19%)
3位 CSI :263(12%)


参考:https://www.jahis.jp/files/user/%EF%BC%88%E5%8D%B0%E5%88%B7%E7%89%88%EF%BC%892015%E5%B0%8E%E5%85%A5%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8.pdf

■診療所における電子カルテ導入状況

総施設数:約10万
導入数 :約1万6000件
導入率 :約16%


1位 パナソニックヘルスケア:3,600(約20%)
2位 BML         :3,000(約18%)
3位 ダイナミクス     :2,700(約16%)


※新規開業の70~80%、特に都市部では新規開業の90%以上が電子カルテを導入していると言われている。

参考:https://www.seedplanning.co.jp/press/2013/2013042601.html

■病院と診療所の電子カルテ導入時の違い

・病院は、各部署での意見調整を行い、要件定義などが発生する
・診療所は、新規発足時に導入する。(カスタマイズなし、工数をかけない)

■今後の普及のポイント

・新規開業向けにどのように自社電子カルテをえらんでもらうか

・どの地域・どの分野の診療科別(内科、整形外科、外科、小児科、皮膚科、耳鼻咽喉科など)からとりにいくか

・診療科別に専門化する商品を開発するのか

・料金体系をどうするのか(初期費用なしor利用した分だけ負担or月額負担or初期負担など)
  ※規模も大きくなく、資金面に体力が無い診療所の場合は初期コストを抑えた方がよさそう。

・2年毎に診療報酬改定が実施される(施行まで1ヶ月なのでどう対応するか)

■海外の事例

Practice Fusion社
無料の電子カルテを提供し、11万人の医師が利用している。
約8000万人分の患者データを集めている。
収益は、製薬会社の広告費
将来的には、収集したデータを活用している。

.hatena-module:nth-of-type(10) { background: transparent; } .hatena-module:nth-of-type(10) .hatena-module-title{ display: none; } .hatena-module:nth-of-type(10) .hatena-module-body { padding: 0; }